国立大でソフト違法コピーか 裁判所が証拠保全を決定
はっきり言って、ハードの価格が安くなり過ぎたことも
こう言う現象の発生原因の一つではなかろうか。
Windows 3.1時代には、Officeアプリケーション1本が
確か、58000円。当然ながら、消費税など無かった。
ハードにバンドルした場合が、安くなり過ぎたことも原因の一つかもしれません。
それから、ネットが発展したことも。
かろうじて価格を維持しているのはAdobeだけかもしれません。
廉価版は、確かに発売していますがね。
知的所有権は、やはり購入すべきものです。
Adobeのライセンス認証も、良く出来たシステムです。
ただ、ライセンスの転送をして帰ることを忘れたら最悪です。
以前のように、デスクトップとノートと2台までOKの方が便利でした。
どこかのOfficeを使用しないで、Open Officeを使用する手もあります。
ただ、日本語表示がやはりイマイチ。
みんなで渡れば、怖くない