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■リチウムイオン電池は、なぜ爆発するのか?

 リチウムイオン電池は非常にデリケートな電池であるにもかかわらず、常用領域と危険領域が近接していることに理由があるのだ。
バッテリーの充電時に電圧が上昇すると、正極および負極が極めて強い酸化状態・還元状態に置かれる。これは正極や負極の材料が、ほかの低電圧の電池に比べて不安定化しやすいのだ。そのためにリチウムイオン電池は充電の際に数十 mVのレベルで充電電圧を監視する必要があり、電圧も極めて高い精度で制御しなければならない。

 これらを怠ると、過度の充電により正極側では電解液の酸化・結晶構造の破壊が起きて発熱するのだ。負極側では、金属リチウムが析出して電池を急激に劣化させる。そして最悪の場合には、爆発や発火といった事故を引き越してしまうのだ。

 上記の件は、ソニーやAppleなどのノート用リチウムイオン電池で発火、爆発がありました。
電池パックの変更と、充電プログラムの変更により現在は、問題ありません。

別件ですが、カーボン素材の多用は落雷が最も怖い。

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by tamarin21jp | 2013-01-18 14:47 | たわむれ
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