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ついに再上陸

GatewayのPCが九十九電気から発売されます。
Pentium Mを使用する所がにくいね。
プロの技。

九十九電機は、日本市場への参入を発表した米 Gateway ブランドのノート PC 2 モデルを 11 月 10 日より発売する。ラインナップされているモデルは、Pentium M 搭載の「4534JP」、Celeron M 搭載の「4016JP」の 2 モデル。同社の直販サイトで予約受付を開始している。
4534JP は、Pentium M 725 (実クロック1.60GHz)、チップセットにIntel 855GM チップセットを採用。メモリは 256MB、ハードディスクに 60GB を搭載する。光学式ドライブは DVD±R/RW、通信機能にIEEE 802.11g 準拠の無線 LAN を搭載する。価格は、149,800 円。

4016JP は、Celeron M 340 (実クロック1.50GHz)、チップセットにIntel 852GM を採用。256MB のメモリ、40GB のハードディスクを内蔵する。光学式ドライブは、DVD/CD-R/RW コンボドライブを搭載。価格は、119,800 円となる。

CPUやチップセット、ハードディスクの違い以外は、両モデルとも共通のスペックとなる。液晶パネルには、1024×768 ドット(XGA)表示対応の低反射 15 インチ TFT 液晶を採用。イーサネットのほか、4 in 1 メモリカードスロット、USB 2.0×4、IEEE 1394×1、D-Sub15 ピンなどを備える。両モデルとも搭載 OS は、Windows XP Home Edition となる。

本体サイズは 328(幅)mm ×267(奥行き)mm ×30(高さ)mm、重量は約 2.5kg となる。バッテリー駆動時間は、約 4 時間。

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by tamarin21jp | 2004-11-11 21:03 | パソコン
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