米AMDが同社初のクァッドコアCPUをデモ、07年第2四半期リリースへ
今回のデモストレーションでは、クァッドコアのOpteron 8000プロセッサを4つ、合計で16コアのシステムをサーバのリファレンスボード上に搭載し、64ビット対応のWindows Server 2003を動作させて行われた。同社によれば、アップグレードを行っても従来のサーバ製品の熱設計をそのまま流用できるとしており、BIOSのアップデートだけでそのままデュアルコアからクァッドコアへの移行が可能だという。また同社初のクァッドコアプロセッサ製品最大の特徴として、シングルダイでクァッドコアを実現している点が挙げられる。
個人レベルでは、不要だなぁ。
いまさらですが、Athlon 64 x2の制作に着手します。
メモリの流用をする為に、あえてsocket 939。
予定では、静音仕様。
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