広島県立美術館で、これを見て来ました。
1,000円の入館料金。
常設展示も、OKでした。
エスカレーターで、3階へと。
先ず理解したことは、前期と後期の違い。
今日が、前期の最終日。
展示品が、代わるそうです。
年代も、違うのかも。
京都の祇園山笠にも、使われているのですね。
1cm四角の中に、120本もの網目がある。
木目が細かいと言うこと。
100年前の16畳以上もあると思われる絨毯の上を体験で
歩いてもOK
模様には、やはり限界もあるみたい。
いついつ頃の物を模倣したものなども、ありました。
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出口付近での即売会も。
確かに、衝動買いする程度の価格の物もありました。
やはり、良い物は150万円/1畳ぐらいです。
約800万円の絨毯もありました。
6畳程度の大きさ。
やはり、絨毯か車かを聞かれたら
迷わずに、車を取ります。
だって、我が家は全て畳の間。
アンケートに、答えて2名様ご招待。
車屋の友人いわく
ペルシャ絨毯を購入して帰ってから、売ると良いお小遣いになるそうです。
彼は、サウジで2年程度仕事をしていたのです。
当然、立派な物を所有しているそうです。