タイムズ24の“駐車”に特化した「ドライビングレッスン」に参加してみた

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 受講者に配られる冊子には、指導にあたる自動車教習所による“駐車のコツ”として駐車方法が記載されているが、レッスン自体は駐車技術をただ教え込むというものではない。受講者が普段から行う運転で駐車してもらい、その中で癖などを指導員が分析。安全かつ確実に駐車できるよう、個人個人に合わせたアドバイスをするという形式となっていた。

 冊子に記載された駐車のテクニックは、斜め45度にクルマの頭を振り、自車の内側の後輪と隣に駐車しているクルマのフロントコーナーの間隔を50cmにとり、そのまま間隔を維持しながらハンドルを切り、バックで区画に入っていくというもの。

 筆者も体験してみたのだが、きちんと区画に入ったつもりでも左右の間隔が均等でないことや、隣のクルマとの間隔に気を使いすぎて膨らむことなどが指摘された。今回は乗り慣れていないクルマだったこともあるが、把握しきれていないと感じていた部分が見事に指摘された。また、筆者は特に指摘がなかったが、安全確認の甘いドライバーについても指摘していくという。プロの指導員の指摘力に感服だ。

 一般参加者のドライビングレッスンも見てみたが、あまりクルマに乗り慣れない受講者でも、駐車を繰り返すうちに、指導のせいかみるみるうまくなっていくのを目の当たりにした。

次に、コインパーキングに限らず、意外に苦手な人が多いと思われるのが料金精算機への寄り付きだ。今回のレッスンでは右カーブの後で精算機に寄り付くシーンを再現したが、大回り気味に回り込んで最後は直線で少しずつ寄り付いていくという方法を教えていた。

 レッスンでは2回寄り付きを行い、インスタントカメラで精算機とクルマの間隔を撮影、2度目の技術向上具合を確認できるようになっていた。

 なお、レッスンのために特製のバルーンを作り、ぶつかってクルマや精算機が傷つく心配なく寄り付きの練習ができるように配慮した。この特製バルーンは各地のレッスン会場で使われるとのことだ。

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by tamarin21jp | 2013-09-23 22:05 |
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