ガソリン160円突破 お盆の帰省直撃

 経済産業省資源エネルギー庁が7日発表した5日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前週(7月29日)と比べ1円30銭上昇し、1L当たり160円10銭となった。

 値上がりは5週連続で、160円を突破したのは平成20年10月14日以来約4年10カ月ぶり。お盆の帰省や夏の行楽にシーズンを迎え、家計の痛手となりそうだ。

 エジプト情勢の混乱による原油価格高騰や円安進行に伴う輸入価格上昇を受けて石油元売り各社が卸価格を引き上げ、販売店でも上昇分を小売価格に転嫁する動きが広がった。猛暑でエアコンを使う車も増加。ガソリンの需要の強まりを受けて、7月初旬からの値上がり幅は8円20銭に達した。

 国内のガソリン価格は、投機資金の原油市場への流入による影響で、20年8月に185円10銭の過去最高値に達した。24年3月にはイランの核開発疑惑の影響で160円近くまで値上がりしたことがある。

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by tamarin21jp | 2013-08-08 20:41 |
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