「アーリントンC・G3」(26日・阪神)
阪神の外回りで、4番人気のノーザンリバーが3連勝で初タイトルをゲット。ゲート入りには手間取ったが、レースでは力強く脚を伸ばし、芝での初勝利を重賞でつかんだ。デビューから25年連続JRA重賞勝ちとなった武豊も「レースセンスがあるし、自分が乗っていた当時(3走前、前々走)と違って、馬がしっかりしていた」とたたえる。2着は内から伸びた11番人気キョウエイバサラで、3着は逃げたテイエムオオタカだった。なお、行き脚がつかずに後方からの競馬となった1番人気のノーブルジュエリーは7着に沈んだ。
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芝で、惜敗していた同馬。
ダートで、2連勝。
再び、芝へ復帰して重賞取り。
両頭使いの馬(アグネスデジタル)になるかもしれません。